産地便り VOL.2 ブルーベリー 2012年7月23日訪問




岡山県真庭市蒜山
蒜山の農家 丸橋忠道さん

丸橋さんの農園では、
「ほっと熟成発酵しょうが」に使用されているブルーベリーを
丹精込めて栽培していただいています。

今回も私 スタッフの木庭が、
今がシーズンであるブルーベリーの収穫を体験してきましたので、
その時の様子をレポートいたします!!




ほっと熟成発酵しょうが ブルーべりー生産者レポート



岡山県の北部に属する真庭市の蒜山高原は、約100万年前ごろ、火山の活動により誕生したと言われています。

広大な大地と澄み切った青空がとても印象的で、夏は避暑地として、冬はスキーを楽しむ観光客で賑わいます。

蒜山
車を降りた瞬間、きれいな空気に圧倒されちゃいました!!

丸橋農園さんに到着したら、とても可愛いお出迎えが♪
番犬の「ばんちゃん」です (笑)

カメラ目線でキメ顔の「ばんちゃん」です。

とても良くしつけられており、始めて見る顔には血相をかえて吠えるのですが、毎日のように訪れる郵便局員や、飼い主が気を許して話している来訪者には吠えないんですって!

さすが「ばんちゃん」!!名前負けしていません。



ばんちゃんとお別れして農園の奥に入っていくと、ブドウの手入れをしている丸橋さんが出迎えてくれました。

丸橋さん
このブドウで自家製ワインやブランデーを作り、農家仲間と飲むことが毎年の楽しみだとか…

丸橋さんが所有している10ヘクタールもある農園では、今回収穫体験をさせていただいたブルーベリーを始め、ブドウ・だいこん・お米(コシヒカリ)を栽培されています。

見てください!!!
見渡す限りのブルーベリーの木。

ブルーベリーの木
規則正しく一定の間隔に植えられたブルーベリーです。

気候の変化に大きく影響されることなく、長い期間安定してブルーベリーを提供できるよう、丸橋農園さんでは40種類ものブルーベリーを栽培されているんですよ!

ブルーベリーの木は、1本ずつ丁寧に直径50cmほどのプランターに植えて栽培されています。

沢山の栄養を吸い込んでスクスク育っていますよ~。

直植えではなく、わざわざ時間を割いてプランターに植えているのには意味があり、

『1本1本にしっかりと栄養分を吸わせ、りっぱなブルーベリーを実らせるためだよ。あとこの地域は冬になると雪が降るから、プランターを移動させることで、寒さをしのいであげているんだよ。』

と丸橋さん。

 

みずみずしくおいしいブルーベリーに育つ理由の1つはなんといっても“お水”です。

手でスクって直飲み出来るきれいさにビックリ!!

この透き通ったお水は、名水100選にも選ばれている「塩釜冷泉」近くのお水です。  名水が湧き出る地域の地下水を贅沢に使用しています。





いよいよ収穫スタート(^O^)/


写真ではすました顔をしていますが、ブルーベリー穫り初体験の木庭(こば)は終始大興奮でした!

子供からお年寄りまで安心して食べられるよう無農薬で育てられたブルーベリーは、枝が垂れ下がるほどぎっしりと実っていました。

我慢できずつまみ食いをした私でしたが、口いっぱいに広がる豊かな香りと甘酸っぱさは最高でした!!





ほんの30分ほどでこんなに沢山のブルーベリーを収穫しました。


果皮に白い粉が吹いているのは新鮮である証です!「ブルーム」と言って、細菌から身を守ったり、鮮度を保つ働きがあるんです。

旬の時期である6月下旬~9月下旬にかけては、1日平均60kgのブルーベリーが収穫されます。

多い時には100kgものブルーベリーが収穫される日もあるそうです!





収穫を終えると、ブルーベリーが痛まないように少量ずつ3段階の大きさ別に仕分けていきます。

お手製の計測機を使って仕分けていきます。

なんと大きいもので直径2.5cmのビックサイズ!!

60kgもあるブルーベリーの仕分けの全てを丸橋さんお一人で行なっているんですよ。





大きさ別の仕分けが完了すると、ようやく最後の検品作業です。

無農薬で育てられているため、鳥や蜂などが突いた跡が付いたものも多くあるのですが、1つ1つ丁寧に愛情を込めて検品していきます。

丸橋さんのブルーベリーを見つめる眼差しには優しさがあるんです。

こうして丸橋さんが毎日の努力を惜しまず育てた特大ブルーベリーは値段に変えられないほどの“愛”が詰まったものなんです。
「ほっと熟成発酵しょうが」には、丸橋さんのブルーベリーのように、愛情たっぷりに育てられた新鮮な野菜や果物がたくさん入っています。

是非、皆様も「ほっと熟成発酵しょうが」をご賞味ください!